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いつかの 【4 Victories】 へ - 新作小説構想


5代目レガシィ・コクピット
我が敬愛の物書き師範代、 「憂生(ウイウイ♪)」の真似して
ちとプロトタイプ書かせてもらいま~す♪


【 4 Victories 】 プロトタイプ


事前の約束なしに突然寄ったので
営業マンの昴が時間を気にしているのは感じていた。

それでも、もう少しだけそばに居続けたい衝動。
ネットや雑誌で眺めていた写真ではなく
初めて目にした新型の立体ボディーライン。
黒光りする実物の輝き。イメージよりも端正な細部の作り込み。

「うん。紛れもなくレガシィワゴンだ。変わらない。」

名残を断ち切る合図として言葉を掛けた。
昴はただ微笑みで応えた。

二人で歩を合わせながら
整備用コクピットを抜け、試乗車の待つ駐車場へ。
新型についての談義は尽きない。
外見デザインのこと、中身メカのこと。

「アウトバックだね。これも写真より全然いい。」
「そうなんですよ。CMがまたよくて。
 高級ホテルから悪路まで。格好いいんですよ。」
「びっくりした。これは。写真と全然違う。予想外。
 ハリアーとかより全然いい。でも問題は。。。高さ。。。」
「アメリカ向けと同じ幅なんですよね。アウトバックは。
 しかも日本じゃ立駐入れないですしねえ。」

相変わらず真正直なセールスをする。
そこもスバルの、君の、良さなんだよ。昴くん。

懐かしい故郷へ帰ってきたかのような安心感。
同じ一人のスバル車ファン同志、純粋な営業マンとのやりとり。
仕事帰りの疲労もどこかへ吹き飛ばされた。

「あれが試乗車、B4です。」
「おー。遠目には3シリーズみたいだね。写真イメージ通り。」

新しくなったグリップ式のドアハンドル。
ワイヤレスキーを左手に握ったまま右手で開錠。

「ここに触れるだけで開くようになったんですよ。」
「お。プッシュボタン押さなくてよくなったんだ。」
「まあ、閉めるときは今まで通り押すんですけどね。」
「あははは。あいかわらず細かい、芸の進歩。」

そして私は初めて
新型レガシィB4のドライバーズ・シートに乗り込んだ。

間違いなく新型だ、コクピットの造形も。
新鮮かつ洗練を図ったテイスト。シンプルな素材感。
しかし今までと同じように
何のとまどいも緊張もなく運転動作に入ることができた。

「うん。やっぱり、レガシィだ。」

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~ Comment ~

僕はレガっきと同じで!

電車が大好きです!!
[2009/05/23 01:44]  Cineraria  URL  [ 編集 ]

シャイなレガっきも!

最近はレガシィ好きになってきましたよ!!v-290
[2009/05/23 20:56]  レガっち  URL  [ 編集 ]















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